2020年9月30日放送のZIPの「流行ニュース キテルネ!」で紹介された、話題の超便利なキッチン家電を4つ紹介します。
?おうちごはんがグンとレベルアップ!
話題の超便利なキッチン家電を本田響矢さんがお届け!火を使わず本格中華!超簡単 電気せいろ!
ジュージュー!部屋がお店になるキッチン家電!
薄い生地が簡単に焼けるクレープメーカーも!⏰あさ6時45分過ぎです#明日のZIP! #流行ニュースキテルネ #ZIP! pic.twitter.com/qUbKy83Aj9
— ZIP! 日テレ (@ZIP_TV) September 29, 2020
サンコー よくばりホットプレート
サンコーから販売されている、よくばりホットプレート(5,980円)は、W火力調整で2品を同時に調理できる優れものです。
プレートが2つに分かれていて、片方が深さがあって鍋物に適していて、もう片方が浅くなっていて焼き物に適しています。
例えば、浅い方でステーキを焼きながら、深い方ですき焼きをしたりという使い方ができます。
そのため、友達や夫婦・恋人で食べたいものが異なる時に揉めずに済みます。
なお、専用の蓋が付いているので、油が撥ねるようなステーキ・餃子などの調理をしても、気になりません。
三ッ谷電機 屋台横丁
三ツ谷電気から販売されている、屋台横丁(8,800円)は、焼き鳥、タコ焼き、網焼きができる一石三鳥の商品です。
まず、本体の底に脂受けのトレイを置けば、焼き鳥ができます。
タコ焼きと網焼きは専用のプレートと網があるので、脂受けトレイの上にセッティングすれば、調理できます。
このように、もともと取り外しができる商品なので、脂受けトレイ、タコ焼きプレート、網は丸洗いが可能です。
酒飲みの人はもちろん、家族や友人同士におすすめの商品です。
エムケー精工 TEGARU=SEIRO
エムケー精工から販売されている、電気せいろのTEGARU=SEIRO(13,970円)は、茶わん蒸しや焼売など本格的な蒸し料理が作れる商品です。
火ではなく電気で蒸すので、安心かつ安全に使うことができます。
2段のせいろに食材を入れて、タイマーをセットするだけでいいので、ほったらかしで簡単に作れます。
どんな蒸し料理を作ればよいか迷っている人は、オリジナルレシピブックが付いているので、気になった料理にチャレンジしてみましょう。
ライソン ハンディクレープメーカー
ライソンから販売されている、ハンディクレープメーカー(2,728円)は、手軽に20秒でクレープの生地が作れる人気商品です。
プレート面を生地に10秒密着させ、ひっくり返してから10秒待つだけで、クレープの生地ができます。
生地を剥がす時にコツがあり、淵からゆっくり剥がしましょう。
生地にトッピングをする際は、欲張ってしまうと巻けなくなるので、半分だけデコレーションしましょう。
「ZIP 流行ニュースキテルネ!(9月30日放送)」まとめ
今回、ZIPで紹介していた4つの商品の中で、ライソンのハンディクレープメーカーは、他局の「所さんお届けモノです!」でも、おすすめの一芸調理家電として紹介されていました。
簡単にクレープの生地ができるので、ぜひ一度試してみてください。
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